続・初代ゲームボーイの液晶ライン抜け修理のこと
ゲームボーイの液晶ライン抜け修理、再び
2014年7月に「初代ゲームボーイの液晶ライン抜け修理のこと」として、半田ごてを使った修理の方法にチャレンジしてみましたが、この記事をご覧になった方からご意見をいただいたので、続編としてチャレンジしてみました。
2014年7月に「初代ゲームボーイの液晶ライン抜け修理のこと」として、半田ごてを使った修理の方法にチャレンジしてみましたが、この記事をご覧になった方からご意見をいただいたので、続編としてチャレンジしてみました。
私の楽しみの一つは各地のハードオフさん巡りなんですが、ハードオフさんでの買い物で困るのがジャンク品の値札が商品に直接貼られていること。もちろん管理などを考えると仕方のないことなんですが、できれば綺麗にはがしてコレクションに加えたい! というのも素直な気持ちです。
特にハードオフさんに限ったものではありませんが、今回はファミコンソフトに直接貼られた値札の綺麗なはがし方について書いてみたいと思います。
コナミアンティークスMSXコレクションについて書き進めたところ、思いのほか長くなってしまいましたので、分割して後編としております。後編はVol.3について。いましばらくお付き合いくださいませ。
前編はこちら「MSXとコナミ名作タイトル群のこと(前編)」をどうぞ。
先日のグラディウス30周年にあたってグラディウス本体と同様に熱い気持ちを吐露したグラディウス2ですが、このグラディウス2を生み出したMSXとコナミという奇跡的な組み合わせは、MSXユーザーにとっては忘れようにも忘れられないほどの楽しいゲームライフを与えてくれました。この頃のコナミ、そしてMSXとの触れ合いは大変貴重なものだったと思い返すのです。
そんな「MSX x コナミ」の魅力を手軽に体験する方法としては、2015年現在ではプレイステーション版「コナミアンティークスMSXコレクション」が挙げられます。
今回は、これらのラインナップからオススメのタイトルとその思い出について書き残してみたいと思います。
1985年5月「1.9.8.5. 宇宙ガ、マルゴト、ヤッテクル」というキャッチコピーと共に、シューティングゲーム「グラディウス」が生まれて30年が経ちました(wikipediaのグラディウスの項によりますと、本日5月29日が稼働開始日とされています)。
グラディウスは、自分のゲーム人生を決定付けた、大変思い出深いタイトルです。
今回はグラディウス誕生30周年ということで、グラディウスとグラディウスにまつわる思い出について少しだけ書き残してみたいと思います。