ちょっとした不調を救ってくれたゲームのこと
自他共に認めるビデオゲーム好きの私ではありますが、いつでも気力体力充実した状態で遊んでいるかというかとそういうわけでもなく。
最近はちょっと心身ともに疲れがあるのか、ビデオゲームから少しだけ距離をおいていました。
自他共に認めるビデオゲーム好きの私ではありますが、いつでも気力体力充実した状態で遊んでいるかというかとそういうわけでもなく。
最近はちょっと心身ともに疲れがあるのか、ビデオゲームから少しだけ距離をおいていました。
「令和初のハード」としてメガドライブミニが発売されて、当時楽しんでいたプレイヤーを中心に盛り上がっています。
ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータをきっかけに、にわかに「ほにゃららミニ」がリリースされたわけですが、その魅力のひとつがその筐体デザインであることは皆さんも認めるところかと思います。
なかでもネオジオミニは、MVS筐体を大胆にリミックスして、新しくも懐かしい感覚を呼び覚ましました。このネオジオミニを見たときのゲーセン感覚といいましょうか、この感情というのは実は過去に味わったぞ……という気がしていたのです。
あれはファミコン登場前夜、電子ゲーム時代。1ハード1タイトルのゲームが当たり前だった時代。1ハード1タイトルということは、ハードそのものがそのゲームのために作られているわけでして。あの頃のゲーム機には、そんな「ビデオゲームを自宅に持ち込む」という初めての感覚をもらったと思っています。
今回はそんな電子ゲームの中から、バンダイの「FL クレイジークライミング」のことを少しだけ。
ゲームボーイなど、電池駆動するゲーム機をジャンク箱で見つけたけど、電池ボックスの端子部分がなんとも言えないエメラルドグリーンのサビに覆われていた、という経験はないでしょうか。もしくは、長らく遊んでいなかったゲームボーイを久しぶりに遊んでみようと思ったら、あの青サビのせいで動かなかった、なんてこともあるかと思います。
今回は、私 tee-suzuki が使っている、電池ボックスの青サビ(緑青)対策の方法をご紹介します。
2019年6月10日、YouTube「DRIKIN VLOG」にて「【独占インタビュー】なぜ今、モノクロゲーム機PlaydateをPanicが作る理由」という動画が公開されました。
パニック・ジャパンの長谷川さんを迎え、Playdateについての独占インタビュー。まさに「世界初案件」ということで、Playdate開発の経緯から近況まで語られています。
ともあれ、興味深いキーワードが盛りだくさんの動画を、まずはご覧ください!
2019年5月23日、新しい携帯ゲーム機のニュースが飛び込んできました。
この、ちょっとかわいい携帯ゲーム機「Playdate」の発売は2020年ともう少し先なのですが、ティザーサイトを見てすでにわくわくが止まらなくなってしまったため、今の気持ちを書き残しておこうと思います。