アクリル板で刻印したインベーダー革ベルトのこと
以前から、レーザーカッターを使ってマスコットやモビールを作っていましたが、何か別のことができないかなと思って挑戦したくなったのが革製品への刻印でした。 ただ、刻印をするとなると、アクリル板を切断ではなくて彫刻ということになり、おそらく非常に長い時間がかってしまうことや精度の上での不安があります。そこで、今回は刻印部分を彫刻ではなくアクリル板そのものの切断で作成し、台座の上に置いて厚みを出すという考え方でチャレンジしてみました。
ビデオゲーム好きWebディレクター、tee-suzukiのブログ
以前から、レーザーカッターを使ってマスコットやモビールを作っていましたが、何か別のことができないかなと思って挑戦したくなったのが革製品への刻印でした。 ただ、刻印をするとなると、アクリル板を切断ではなくて彫刻ということになり、おそらく非常に長い時間がかってしまうことや精度の上での不安があります。そこで、今回は刻印部分を彫刻ではなくアクリル板そのものの切断で作成し、台座の上に置いて厚みを出すという考え方でチャレンジしてみました。
ファミコンのデビューからまもなく35年を迎えようとしている2018年、実機を手にして遊んでいる方は当時に比べ大分減っているかと思いますが、それでもいまだゲーマーの心を掴んで離さないのがファミコンのコントローラ、というかコントローラ型のあれこれではないでしょうか。
今回は、我が家にもいくつかあるファミコンコントローラ型の雑貨について、覚書も含めて書き残してみたいと思います。
日々ゲーム機を分解してちょっとした修理や加工をするのを趣味のひとつにしているわけですが、そんな中で100円ショップで手にしたちょっとした小物が意外なほど便利で手放せなくなっています。
今回はそんなアイテムをいくつか紹介したいと思います。
先日、初期型、といっても50000番(SCPH-50000)のプレイステーション2とタタコンを譲っていただき、これで自宅で太鼓が叩き放題だ……! と喜んでいたのですが、残念ながら起動はするもののタイトル画面まで進めませんでした。
取り急ぎ倉庫から薄型の70000番を引っ張り出して思う様タタコンを叩いたわけですが、これは50000番もなんとか修理せねばと思うに至ったのです。
今年もまもなく終わりが近づいてきました。
あっという間の1年でしたが、今年も相変わらずハードオフさんのジャンク箱をのぞくのが楽しみのひとつでした。
さて、そんな中今回は、先日ジャンク箱から見つけた「ポケットピカチュウカラー」のお話です。