電池ボックスの青サビ(緑青)対策のこと
ゲームボーイなど、電池駆動するゲーム機をジャンク箱で見つけたけど、電池ボックスの端子部分がなんとも言えないエメラルドグリーンのサビに覆われていた、という経験はないでしょうか。もしくは、長らく遊んでいなかったゲームボーイを久しぶりに遊んでみようと思ったら、あの青サビのせいで動かなかった、なんてこともあるかと思います。
今回は、私 tee-suzuki が使っている、電池ボックスの青サビ(緑青)対策の方法をご紹介します。
ゲームボーイなど、電池駆動するゲーム機をジャンク箱で見つけたけど、電池ボックスの端子部分がなんとも言えないエメラルドグリーンのサビに覆われていた、という経験はないでしょうか。もしくは、長らく遊んでいなかったゲームボーイを久しぶりに遊んでみようと思ったら、あの青サビのせいで動かなかった、なんてこともあるかと思います。
今回は、私 tee-suzuki が使っている、電池ボックスの青サビ(緑青)対策の方法をご紹介します。
2019年4月21日。1989年から始まった平成の世がまもなく終わろうとしていますが、今日はゲームボーイ発売30周年。
当時はまさか自分が平成どころか次の世代まで遊ぶことになるとは思いもよりませんでした。
今日は、30周年を迎えたゲームボーイと、個人的な思い出を少しだけ振り返ってみたいと思います。
限りなく近い書き出しで「パラッパラッパー」20周年のこと、を書いたのが2016年12月のこと。あの時「2年ちょい後にウンジャマラミーの20周年のことが書けるといいなぁ」と思っていましたが、ついにこの時がやってきました。
パラッパラッパーがプレイステーションのポップアイコンとして大きな成長を遂げた90年代後半、ウンジャマラミー発売の報に触れ「一体どんなゲームに⁉」と興奮したのをよく覚えています。
そんな実質的なパラッパラッパー2とも言える「ウンジャマラミー」が生まれたのは1999年3月18日、今から20年(!!)前のことです。
2018年、ネオジオの話題と言えばやはりNEOGEO miniだとは思うのですが、今回は先日セリアさんでみかけたプラケースがネオジオポケットの収納に良い、というお話。
時代に合っていないとわかっていても、長い時間をかけてじわじわ増えた箱説無しネオジオポケットソフトを収めるというのはtee-suzuki的には2018年の話題でして。
前回の「iPod nanoを組み込んだビジュアルメモリのこと(前編)」に続きまして、今回はiPod nano組み込み以降の後編になります。
筐体内部の加工を終え、本体をいかに使いやすくするかというあたりの作業にチャレンジです。