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100均の木箱でDIY! ゲームボーイミクロ保管用ケースのこと

無いのなら 作ってしまえ ミクロのケース(字余り)


完成系全景

遊ぶもよし、飾るもよし!

中古のゲームボーイミクロは箱など完品で揃っていることはあまりなく、あっても高価であったりしますので、本体のみで買ったよ、という方も多いのではないかと思います。
かく言う私も、普段使い用というか予備というか用に2台目として買ったミクロは本体と充電器のみ、というものでした。その後純正ポーチは任天堂オンライン販売で買ったりもしていましたが、基本的には商品陳列用のスタンドに立てかけておくという保存方法をとっていました。

今回は、何かに使えるかなと思い買ってあった100円均一の木箱、インテリアコレクションケースを使って、ミクロをディスプレイできるケースが作れないかと思いチャレンジしてみました。

準備する物

材料

  • 木箱(今回はセリアさんで購入したもの)
  • 色つきニス 適量
  • プラ板(状況に応じて)
  • 発泡スチロール 適量
  • 布 適量
  • テープ 適量
  • ボンド 適量

工具

  • 紙やすり 240〜400番くらい
  • ニス塗り用の刷毛
  • カッター
  • はさみ

今回の工程

  1. 木箱の下地づくり
  2. 木箱の塗り
  3. 発泡スチロールのカット
  4. 布張り
  5. 完成

1. 木箱の下地づくり


インテリアコレクションケース外観

正直そのまま使うのはちょっと……

この木箱、買ってきたそのままでは、表面が荒く切られています。この状態では塗装に不向きなため、塗装前に下地処理をします。

240番から400番くらいの紙やすりで整えます。数字の低い粗目から順に細かいものに変えていきましょう。400番くらいまでかけてあげると、木の肌もすべすべになって、触っていて気持ちいいですよ。


2. 木箱の塗り


この木箱は白い木でできていてこれはこれでいいのですが、いかにもという感じに少し濃いめの色をつけてみましょう。手軽に使えるのは色付きのニス。これを複数回、薄く塗っていきます。一度塗ったら一晩乾かしを繰り返して、今回は3回ほど塗りました。


油性ニス

実はこのニス、下に見えてるテーブルを塗った時の余りです

塗装中

ごめんなさい、マスキング横着しました

なお、窓部分は本来しっかりマスキングしておくのが正しいんですが、ちょっと道具箱からマスキングテープが行方不明になってしまい、恥ずかしながらビニールテープで簡易的にマスキングしています。結果これは失敗で、別途プラ板を入れ替えることになってしまいました。横着はいけませんね。

今回は別の工作の時に使った油性ニスがあったのでそれを使ったんですが、後日ダイソーさんで同様の色つき水性ニスが売られているのを見ました。こちらを使うとコストも低く完成できますね。


3. 発泡スチロールのカット


発泡スチロール

こんなこともあろうかと保管していました

塗装が終わって外側となる箱部分ができましたので、ここからは箱の中のための作業です。今回はミクロ本体を包むように間詰め材を作ろうという考えで進めます。最終的にはジュエリーケースのような布張りの間詰め材としていきます。

素材は加工がしやすい発泡スチロール(棚を買った時に梱包材として入っていたものを再利用)を使います。箱のサイズを元にカッターでカットしていきます。今回の場合、箱に深さがあるので、まず全体の底を上げるための材と、ミクロ本体の周りを囲む材の合計5つを切り出します。


4. 布張り


切り出した発泡スチロールに布を貼っていきます。発泡スチロールに合わせて少し余裕を持ったサイズに布をカットし、まずはテープで仮止めします。実際に箱に敷き詰めてみて、やや高い場合には布を剥がして発泡スチロールを削りましょう。


実はいただき物の布です

間詰め材

最終的にはこの5パーツとなります

まず高さを稼ぐための全体の敷物を敷いて、今回は本体の周りにブロック状に間詰め材を置いていきます。


箱内部

だんだん完成が近づいてきました!

箱内部

あとはミクロ本体を収めるだけ!


5. 完成


最後に、せっかくなのでおまけとしてアクリル板にロゴを彫ったものを置いてみました。それっぽさが上がったでしょうか。


箱の内部

ロゴのプレートを彫ってみました

箱の全景

窓部分のプラ板は結局張り替えました

目指すところはジュエリーケースだったんですが、まぁまぁそれっぽい感じになったのではないかと思います。ゲームボーイミクロのサイズ的に、こんな感じに小箱におさめてみるのも悪くなさそうです(もちろん収まるならなんでもOK!)。今回の作業はゲームボーイミクロそのものの形が単純なため、間詰め材の加工も簡単ですし、用意する工具なども少ないので、気になった方は是非チャレンジしていただければと思います。
それではまた。


tee-suzuki

80年代からアーケードゲームに親しみ、主にアクション、シューティングを好みます。

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