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8bitdoリスペクト! ゲームキューブスピーカーのこと

ゲームキューブ外観

当時はPSOをめちゃめちゃ遊んでました

2016年1月に知人から教えていただいた「8Bitdo Retro Cube Speaker」。北米版のファミコン、いわゆるNESのカラーリングを模したBluetoothスピーカーなんですが、うーんこれはイイなぁ、と思ったのと同時に、キューブと言えばニンテンドーゲームキューブでしょう、という気持ちもありまして、勢いで作ってみることにしました。
正直なところ、完成度や機能、利便性は遠く遠く及びませんが、まぁシャレで。


8BITDO CUBE SPEAKER
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準備する物

材料

  • ニンデンドーゲームキューブ(ジャンク品でOK)
  • 小さめのスピーカー(今回はジャンク品のパッシブスピーカー)

工具

  • DTC-27(もしくは互換ドライバー)
  • +ドライバー
  • 仮止め用テープ

今回の工程

  1. スピーカーの分解
  2. ゲームキューブの分解
  3. 組み付け
  4. 完成

今回は上を見ると割とキリがないので、サクっと実現だけしてみるというコンセプトで行こうかと思いました。


1. スピーカーの分解

本当はアクティブスピーカー(いわゆるアンプ内蔵スピーカー)を組み込みたかったんですが手元に良さそうなものがなく、ハードオフに行ってみたところ小さなステレオのパッシブスピーカーがあったのでこちらを使用することに。この手のスピーカーは100円ショップでも置いていますがモノラルばかりなのでちょっと面白いなと思い採用しました。

こちらの筐体をバキバキと分解していき、スピーカー本体のみの状態にします。


スピーカー外観

ステレオはちょっと珍しい?

スピーカー分解中

スピーカー分解中

スピーカー単体

こういうのだけで売ってないかなぁ


2. ゲームキューブの分解


ゲームキューブ外観

200円か……(遠い目)

ハードオフのジャンク棚では200〜500円で売られていることの多いゲームキューブ。個人的にはジャンク棚300円くらいorゲームボーイプレイヤーがついて500円のイメージでしたが、最近はやや値上がり傾向か、という感じです。今回は手前のパネルにヤケがあるものの全体的には綺麗な200円の品をチョイス。

ゲームキューブの分解で唯一にして最大のネックは底面に4本使われている特殊ネジ。ゲームボーイ関連ではYネジが使われていましたが、こちらはもっと特殊な、なんと説明してよいかよくわからない形状です。

これを外すには、Yネジの時にもお世話になったエンジニア社の特殊ネジ用ドライバー「DTC-27」を使います。外装の特殊ネジさえ外してしまえば、あとは+ドライバーだけで分解できます。それにしても、ヒートシンクとかファンとか、この頃にはゲーム機もほぼパソコンのような感じなんですね。

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外装を取り外したところ

まず外装を取り外したところ

ヒートシンク

CPUの上にはしっかりヒートシンクが

外装だけになった状態

いろいろ抜いてガワだけになった状態


3. 組み付け


テープで仮止めしている様子

一旦テープで仮止め

理想としてはアクティブスピーカーを組み込みたかったわけですが、そういったことにはならずパッシブスピーカーになりましたので、正直なところこの時点でガッチガチに組み込むことは避けたいなー、という腰が引けた感じになっています。
ニンテンドーゲームキューブには、排気口として本体の左右にスリットがあります。この部分をスピーカーに見立てて組み付けていきます。見た目はよろしくありませんが、とりあえず仮止めテープで位置を決めてみます。うーん、スリットとスピーカーのサイズがちょうどよかったですね。


スリットから見えるスピーカー

スリット穴にちょうどいいサイズ。でもまだズレてるなぁ

あとはオーディオプレイヤーにつなぐケーブル(ミニピン端子)をどこからどう取り回すかという問題。背後から、手前のコントローラー接続口から、などいろいろアイデアはあるものの、今回はディスク読み取り部分からの取り回しを採用。これならプレイヤーに接続していないときはディスクカバーを閉じてスッキリ、という寸法です。


4. 完成


ゲームボーイミクロ & PLAY-YAN microを接続したところ

ゲームボーイミクロ & PLAY-YAN microと

仮組ということで工程らしい工程もありませんでしたが、一旦完成とします。

さて、実際に音を鳴らしてみるわけですが、せっかくですので今回のスピーカーにはiPhoneなどのDAPではなく、あえてのゲームボーイミクロにPLAY-YAN microのコンビで試運転です。
ディスク読み取り部分からケーブルを出していますので、ディスクカバーを開けてそのまま接続、設置できるのもボディの小さなゲームボーイミクロ & PLAY-YAN microならではと言ったところでしょうか。

音質はともあれ、まずはやってみたかったことが形になって一件落着です。「8Bitdo Retro Cube Speaker」にあやかって「128Bitdo Game Cube Speaker」とでも名づけましょうか!(ゲームキューブは64bit+32bitなので足りないけど響きがいいのでなんとなく)

今回はスピーカー部品が理想からやや離れてしまったため、ちょっと中途半端な状態になってしまいましたが、また何か楽しい工作ができればと思います。
それではまた。


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